2021/7/6(水) 日次トレード報告(国内)

概況

日経平均(日足)

TOPIX(日足)

NYダウ(日足)※独立記念日の振替休日のため休場

NASDAQ(日足)※独立記念日の振替休日のため休場

【市況】【↑】日経平均 大引け| 反発、欧州株高受けリバウンド狙いの買い優勢 (7月6日)

1.日経平均は反発、前日の米株休場も欧州株高受け心理改善
2.新型コロナ警戒で上値は重く、一時はマイナス圏に沈む場面も
3.週後半に集中するETFの分配金捻出に絡む売りニーズも警戒
4.原油市況の上昇を背景に資源関連や石油株などが買いを集める
5.手控え感強く、売買代金1兆7000億円割れと連日で今年最低に

前日の米国市場は、独立記念日の振替休日のため休場。
 
東京市場では、買い先行で始まった後、日経平均株価はいったん戻り売りに値を消しマイナス圏に沈んだが、その後は再び買いが優勢に。しかし上値は重かった。
 
6日の東京市場は、
きょうの東京市場は、前日の米国株市場が独立記念日の振替休日に伴う休場であったことから、手掛かり材料に事欠いたものの、欧州株高を受け市場のセンチメントが改善し朝方はリバウンド狙いの買いが優勢だった。しかし、国内での新型コロナウイルスの感染拡大に対する懸念に加え、週後半に集中するETFの分配金捻出に伴う売り圧力を警戒して見送りムードが強かった。日経平均は方向感なくもみ合ったが、後場後半は上値の重さが意識され、結局小幅高で着地している。原油市況の上昇を背景に資源関連や石油関連株などが買われたほか、鉄鋼株なども上昇したが、海運株や証券株などが軟調だった。東証1部の売買代金は1兆7000億円台に届かず、前日に続き今年の最低水準を更新した引用元:https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202107061113

日経平均の一目均衡表を見てみましょう。

上値は重いが、そこまで下がらなくなってきた模様。

米国との乖離が大きいのでコロナ感染拡大やETF売りが交代すれば大きな反発があるかも?

トレード結果

株式(信用)

銘柄株数@取得単価評価損益(前回比)
2730 エディオン500@1095円-4,756円(-42円)
7269 スズキ200@4,806円-12,682円(+1,327円)
7272 ヤマハ発300@3,082円-49,306円(-23,771円)
7832 バンナムHD100@7,908円-31,072円(-7,060円)

※バンナムHDは、現物も1枚保持

また新たな爆弾抱えてる気がする…

決済

銘柄株数確定損益
なし

保有資産(現物込み)

委託保証金率78.91%(+4.19%)
保有資産評価3,024,334(-4,716円)

前日比あまり下げているように見えないが、ワークマンの損切で5.5万円の還付金がありそれをも食い潰す…

コメント

エディオン

スズキ

ヤマハ発動機

コメント

損切ラインは雲突き抜けでギリギリのラインを攻めている。また、移動平均線を見ると上昇トレンドが始まって50日線で反発がなかったのは今回が初めて。週後半の地合いを考えるともう絶望的な気がする。もう切るか。

最後に

もう何しても損する気しかしない(´ω`)

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